国道103号線と国道394号線の交差点近くの一軒宿です
古い建物で、湯治宿の雰囲気がありました
木造の浴舎は素晴らしく、薄暗い浴室に窓から時々差し込む光が神々しかったです
大浴場(混浴)、打たせ湯(混浴)、女性専用浴室があります
源泉は下の湯(38℃)と上の湯(42℃)のふたつあります
下の湯は浴槽の底から湧いており、手前の浴槽と上がり湯でも利用されています
新鮮で、泡付きもありました
下の湯は引湯で、奥の浴槽で利用されています
下の湯よりも白濁していました
入浴方法が英語でも説明されていました
2009年4月追記
経営者が替わりました
現在は下記の情報とは異なります