道後温泉 道後温泉本館

道後温泉の外湯のひとつです
風格のある建物で、国の重要文化財です
浴室は「神の湯」と「霊の湯」があり、それぞれ休憩室の利用の有無で料金が異なります
当日は、神の湯を利用しました
広い脱衣場と西浴室、東浴室がありました
大きな湯釜と陶板画(砥部焼)が印象的です
お湯は無色透明無味無臭です
掛け流し利用ですが、塩素系薬剤が使用されています
朝に入浴しましたが、思いの外空いていて快適でした
源泉名は「道後温泉第2分湯場(第6,8,9,17,19,21,25,26,28号源泉)」です
夜は観光客が多く、こんな人達もいました


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含有成分(mg/kg)
(平成16年1月27日の分析表)
Na+ 71.7 F- 12.4
K+ 0.6 Cl- 27.1
Mg2+ 0.3 SO42- 22.0
Ca2+ 4.7 HCO3- 68.9
Li+ 0.2 CO32- 0.7
    OH- 0.2
    NO3- 0.8
H2SiO3 50.6 HBO2 4.4
場所
松山市道後湯之町5-6 
伊予鉄道 道後温泉駅から徒歩数分
泉質
アルカリ性単純温泉
(低張性アルカリ性高温泉)
泉温
48.0 ℃
pH
9.1
ラドン含有量
1.4×10-10 Ci/kg
成分総計
0.2706 mg/kg
湧出量
?
露天風呂
なし
入浴料金
400 円(神の湯のみ)
営業時間
6:00〜23:00(神の湯のみ)
電話番号
089-921-5141(道後温泉事務所)
駐車場
あり
入湯日
1997年6月13日、2009年11月6日
その他
重要文化財の温泉施設です
公式サイト
リーフレットを見る (1) (2) (3)
チケットを見る (1) (2)
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 

道後温泉 椿の湯

道後温泉の外湯のひとつです
近代的な大きな建物でした
脱衣場も広く、多くのロッカーがありました
浴室も広々としており、浴室の中央に広い浴槽がありました
お湯は無色透明無味無臭でした
掛け流し利用ですが、塩素系薬剤が使用されています
夜の入浴で客が多かったせいか、本館よりも塩素がきつかったように思いました
館内には塩素注入前後で泉質はほとんど変化しない旨の分析結果が記されていましたが、体感的、精神的には塩素添加の影響は大きいと感じました
源泉名は「道後温泉第1分湯場(第7,13,14,15,17,19,21,24号源泉)」です
夜間は地元の客が多いように思われました


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含有成分(mg/kg)
(平成16年1月27日の分析表)
Na+ 71.4 F- 11.8
K+ 0.7 Cl- 26.1
Mg2+ 0.4 SO42- 23.8
Ca2+ 6.9 HCO3- 69.8
Li+ 0.2 CO32- 6.2
    OH- 0.2
    NO3- 1.0
H2SiO3 48.3 HBO2 4.2
総ヒ素 0.006    
CO2 0.1    
場所
松山市道後湯之町19-22 
伊予鉄道 道後温泉駅から徒歩数分
泉質
アルカリ性単純温泉
(低張性アルカリ性高温泉)
泉温
44.6 ℃
pH
9.1
ラドン含有量
1.3×10-10 Ci/kg
成分総計
0.2711 mg/kg
湧出量
?
露天風呂
なし
入浴料金
360 円
営業時間
6:30〜23:00
電話番号
089-921-5141(道後温泉事務所)
駐車場
あり
入湯日
2009年11月5日
その他
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 

道後温泉 放生園 足湯

道後温泉駅前の足湯です
からくり時計の隣にあります
源泉は道後温泉本館と同じ「道後温泉第2分湯場」です
からくり時計は凝った造りで楽しめました
駅前広場には現役の坊ちゃん列車もありました
観光案内の坊ちゃんとマドンナもいました
いろいろとがんばっている温泉地です


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含有成分(mg/kg)
(平成16年1月27日の分析表)
Na+ 71.7 F- 12.4
K+ 0.6 Cl- 27.1
Mg2+ 0.3 SO42- 22.0
Ca2+ 4.7 HCO3- 68.9
Li+ 0.2 CO32- 0.7
    OH- 0.2
    NO3- 0.8
H2SiO3 50.6 HBO2 4.4
場所
松山市道後湯之町 
伊予鉄道 道後温泉駅から徒歩数分
泉質
アルカリ性単純温泉
(低張性アルカリ性高温泉)
泉温
48.0 ℃
pH
9.1
ラドン含有量
1.4×10-10 Ci/kg
成分総計
0.2706 mg/kg
湧出量
?
露天風呂
なし
入浴料金
0 円
営業時間
未確認
電話番号
-
駐車場
-
入湯日
2009年11月6日
その他
無料の足湯です
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 

道後温泉 にぎたつ会館

公立学校共済組合の宿泊施設です
浴室は4階にありました
主浴槽(檜風呂)とサウナがありました
無色透明無味無臭のお湯です
加温(気温の低いとき)非加水循環濾過利用で塩素系薬剤が使用されています
浴室の壁には松山らしい絵が描かれていました
脱衣場にはいろいろなポスター昔の分析表が貼られていました
源泉名は「道後温泉第5分湯場(第6,8,9,11,25,26,28号源泉)」です


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含有成分(mg/kg)
(平成16年1月27日の分析表)
Na+ 81.0 F- 14.7
K+ 0.7 Cl- 34.2
Ca2+ 2.8 SO42- 13.4
Li+ 0.2 HCO3- 74.5
    CO32- 6.9
    OH- 0.2
H2SiO3 54.4 HBO2 5.7
CO2 0.1    
場所
松山市道後姫塚118-2 
伊予鉄道 道後温泉駅から徒歩約5分
泉質
アルカリ性単純温泉
(低張性アルカリ性高温泉)
泉温
46.8 ℃
pH
9.1
ラドン含有量
1.3×10-10 Ci/kg
成分総計
0.2888 mg/kg
湧出量
?
露天風呂
なし
入浴料金
-
営業時間
-
電話番号
089-941-3939
駐車場
あり
入湯日
2009年11月5日
その他
宿泊施設です
宿泊しました

公式サイト
リーフレットを見る (1) (2)
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 
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