登別温泉 さぎり湯

大ホテルの建ち並ぶ登別温泉にある温泉銭湯です
ビルの地下にあります
施設もとてもきれいでした
硫黄泉、明礬泉、サウナ、水風呂がありました
文句のつけようのない、すばらしいお湯でした


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場所
登別市登別温泉町 
泉質
硫黄泉:登別温泉(1号乙泉)
酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素型)
(酸性低張性高温泉)(酸性硫化水素泉)
明礬泉:登別温泉(目の湯)
酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
(酸性低張性高温泉)
泉温
硫黄泉:65.8 ℃
明礬泉:81.5 ℃
pH
 
湧出量
 
露天風呂
なし
入浴料金
390 円
営業時間
7:00〜22:00
電話番号
0143-84-2050
駐車場
あり
入湯日
2000年10月23日
その他
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 
旅情編
北海道放浪記2
銭湯に行こう

登別温泉 滝本イン

第一滝本館系列のリーズナブルな宿です
浴槽はひとつで、1号乙泉が利用されています
濁り湯で、硫化水素臭がする登別温泉らしいお湯でした
分析表では乳白色濁、酸味、硫化水素臭となっていました
非加熱加水掛け流し利用です
宿泊者は第一滝本館の浴室も無料で利用できます

2024年3月追記
屋号が adex inn に変わっています


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含有成分(mg/kg)
(平成21年7月14日の分析表)
Na+ 59.3 F- 0.1
K+ 8.2 Cl- 106.4
Mg2+ 9.7 SO42- 441.3
Ca2+ 20.1 HCO3- 0.0
H+ 5.0 CO32- 0.0
NH4+ 2.5 HS- 0.0
Fe2+ 17.3 S2O32- 16.4
Fe3+ 1.5 HSO4- 93.8
Mn2+ 1.6    
Al3+ 26.6    
H2SiO3 188.4 HBO2 25.4
HAsO2 0.2 H2SO4 1.5
CO2 28.0 H2S 12.4
場所
登別市登別温泉町76 
道道350号線沿い
泉質
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
泉温
58.6 ℃
pH
2.3 
湧出量
2720 L/min(自然湧出) 
Rn 0.075 マッヘ/s
成分総計 1.065 g/kg
露天風呂
なし
入浴料金
-
営業時間
-
電話番号
0143-84-2205
駐車場
あり
入湯日
2016年6月13日
その他
宿泊施設です
宿泊しました
公式サイト 
リーフレットを見る (1) (2)
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 

登別温泉 第一滝本館

地獄谷に隣接する大きなホテルです
浴室も広大で、7種類の源泉を利用した浴槽がありました
掛け流し利用で、まさに温泉パラダイスです
登別温泉の底力を見せつけられました
館内には飲泉場もありました


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場所
登別市登別温泉町55 
道道350号線沿い
泉質
癒しの湯(22号泉):ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)
万病の湯(14号泉):酸性-含硫黄-硫酸塩泉
鬼の湯(19号泉):ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(中性低張性高温泉)
きずの湯(1号甲泉):酸性-含硫黄(ナトリウム)塩化物・硫酸塩泉
美人の湯(7号泉):ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
美肌の湯(1号乙泉):酸性-含硫黄(ナトリウム)硫酸塩泉
熱の湯(20号泉):ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
泉温
癒しの湯:66.8 ℃
万病の湯:48.5 ℃
鬼の湯:56.2 ℃
きずの湯:66.6 ℃
美人の湯:58.2 ℃
美肌の湯:58.6 ℃
熱の湯:61.6 ℃
pH
 癒しの湯:6.2
万病の湯:2.8
鬼の湯:6.8
きずの湯:2.2
美人の湯:7.2
美肌の湯:2.3
熱の湯:7.1
湧出量
 -
露天風呂
あり
入浴料金
2000 円(通常料金)
1500 円(夕割り)
営業時間
9:00〜16:00(通常料金)
16:00〜18:00(夕割り)
電話番号
0143-84-2111
駐車場
あり
入湯日
2016年6月12日
その他
 宿泊施設です
プールあり
公式サイト
リーフレットを見る (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14)
 
※入浴料金・営業時間は改定されているかもしれません
 
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