千歳空港近くの北海道で2番目に古い温泉です 鶴が傷を癒していたことから名付けられました 建物はかなり古びていますが、北海道らしい雰囲気がしました 浴室は、入口から右に行った奥にあります 浴槽はひとつで、横長のものでした お湯は灰緑色無味で硫化水素臭がし、黒い湯の華もあり、個性がありました 分析表では、微弱褐色透明鹹味および塩味硫化水素臭となっていました 循環・濾過していますが、塩素系殺菌剤を使用しておらず、良心的なシステムです 源泉の投入量もかなりあります 源泉名は、「2号泉」です