山奥なのに塩が取れることで有名な鹿塩温泉の旅館です浴室には円形の浴槽がひとつありました 無色透明塩味無臭のお湯でした 分析表では、微褐色濁、強塩味、硫化水素臭を有す、ガス発生ありとなっていました 加水(0〜3割)、加温、循環濾過利用で、塩素系薬剤が使用されています 玄関前には温泉井戸があり、飲泉もできました